葬儀の後の礼儀はしっかり

骨壷と遺影を持った男女

家族が亡くなった場合、葬式が終われば一旦落ち着きますが、他にもすることはたくさんあります。その中でも特に重要なのは、付き合いのある人への礼儀です。まずは、葬儀中やその期間にお世話になった人や、近所の人に挨拶をしなくてはなりません。その際は、簡単な菓子折を渡しお礼の気持ちを伝えることで、とてもよい印象が持たれるでしょう。葬儀の最中に業者ではなく案内役等を務めた人がいれば必ずお礼をした方が良いでしょう。そして、急がなければいけないこともあり、病院への支払いです。葬儀の翌日までに済ませるのが一般的になっている死亡診断書と支払いを済ませましょう。もし、生前長く入院してた場合は菓子折を持参していき、お世話になった気持ちを伝えると良いです。あと、病院や葬儀に関する領収書は必ず保管しておくようにします。領収書がないと、もし相続する遺産があった場合、税金の控除対象にならないのです。そして、次にしなくてはならないのは遺品整理になります。故人の物を必要なものと不要なものに分けて整理しましょう。また、勤務先があった場合は訪ねて私物だったものを回収するようにします。人一人でも案外たくさんの遺品があると予想できるので専門の業者を活用しても良いでしょう。家族がなくなって葬儀をした後は、このようなことをしながら、初七日や四十九日を行うのです。そして、忌明けしたら、忘れてはいけないのが香典返しになります。香典返しは基本的に半返しといい、頂いた金額の半額を目安に品物を選びましょう。