手続きは早めに進めよう

香典を持った女性

家族が亡くなったらしなくてはならないことがたくさんあります。あいさつ回り等の礼儀も重要になりますが、故人の残したものの手続きも必要になってくるのです。まず、銀行や金融機関に預けている遺産を貯金の名義変更や引き出しをしましょう。故人の貯金を受け取るということは財産相続となり、遺産分割の手続きが済んでからになります。ほとんどの金融機関がそうなるのですが、葬儀費用があるため、対応してくれるところもあるので確認してみましょう。また、このような手続きにはほとんど住民票が必要になってきます。他にも多くの必要な書類が予想されるので無駄足がないように事前の問い合わせが重要になってきます。あと、故人の健康保険証は返却する必要があり、手続きをすることで、葬祭費用としてお金が支払われるのです。この時の支給額は住んでいる地域によって異なります。そして、忘れてはいけないのが生命保険で、加入していてもほとんどの場合、遺族の請求がない限りは支払われません。そのため、そんな保険に加入していたがわからない場合は必ず調べてみましょう。保険金は課税対象になるので保険の人にどうしたら良いのか確認するのです。そして、お金以外に物を相続した場合は早めに名義変更をしておきましょう。土地や物件、株や自動車などは優先して名義変更しておくと役に立つことがたくさんあります。このように人が亡くなると遺族には多くの手続きが発生するのです。悲しい時ですが、頑張って未来に進むために必要なことになります。